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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の愛鳥ブログ 職員が日々の情報をお知らせします
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愛鳥ブログ 職員が日々の情報をお知らせします

2019年02月16日

2019年2月16日

愛鳥センターの飼育舎には現在3羽ウミネコがいます。手前のウミネコは、一昨年の夏に、釣り糸に絡まって保護された若いウミネコです。来たばかりの頃はもっと茶色く、後ろのウミネコのような色でした。写っていないもう1羽はよく見る白い成鳥のウミネコです。「飼育舎の鳥たち」のページも見てくださいね。
カモメ類は成鳥になるまで何年かかかります。換羽を繰り返してだんだん白くなります。
飼育下では成長のペースも異なるのかもしれませんが、だんだんと成鳥に近づいてきています。羽の色だけでなく嘴の先や足の色も変わってきています。
カモメ類の中で最もよく見られるウミネコは1年中いる留鳥ですが、今の時期海辺に行くと、冬鳥であるセグロカモメやカモメなどもいます。先日、海鳥を見る会でカモメ類も見ましたが、その識別はなかなかまだまだ難しいと思いました。
(O)

飼育舎の若いウミネコ


2019年2月12日

公園内には小さなヨシ原がありますが、
見ていると、中のほうからベリッ、バリッという音が聞こえてきます。
シジュウカラがヨシを剥く音です。
茎の中にいるカイガラムシの仲間を食べているようです。
器用に剥くので、感心してしまいます。
(T)

以下、2/1~10に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、ヒシクイ、コハクチョウ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、トビ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、スズメ、シメ、カシラダカ、アオジ

ヨシ原のシジュウカラ


2019年2月6日

今年は、新潟と思えない穏やかな冬です。
探鳥路はだいぶ雪が溶け、モグラの通り道(坑道)が顔を現しました。
日本にはモグラの仲間が8種類います。
そのうち新潟県では6種類も確認されていて、
しかもエチゴモグラとサドモグラは新潟県にしかいない!という、
意外に貴重なモグラ王国なのです。
愛鳥センター周辺には、アズマモグラとエチゴモグラが生息していますが、
探鳥路には果たしてどちらがいるのでしょうか。
日本最大の貴重なエチゴモグラがいたら、おもしろいのですが。
(T)

モグラの坑道


2019年2月3日

愛鳥センターの池には最近、ダイサギとアオサギが来ています。
ダイサギが飛び立った場所を見に行ったら、雪の上に足跡が付いていました。
長い指ですねぇ。
特に、後ろに伸びている指(第1趾)が長いのがサギ類の特徴です。
少し似ているキジの足跡は、第1趾が短いのがポイントです。
(T)

以下、1/21~31に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、コハクチョウ、マガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、トビ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、ミヤマホオジロ

ダイサギの足跡


2019年1月26日

冬、探鳥路の林は、葉っぱも花もなくて地味ですが、
そんなときのお勧めは冬芽観察です。
写真はコブシの冬芽です。
ふさふさの毛皮を付けているようで、見ているだけで暖かそうです。
樹木によって、べとべとした樹脂を出して乾燥や寒さを防いだり、
葉の一部をうろこのように硬くして何枚も覆ったり、
厳しい冬を乗り越えるために様々な対策をしているようです。
春が待ちどおしいですね。
(T)

暖かそうなコブシの冬芽


2019年1月23日

少し積もった雪の上に、キジの足跡が付いていました。
茂みから茂みへと移動していたようです。
他に、タヌキやノウサギの足跡もありました。
1月27日(日)9時~11時は、愛鳥センター周辺で「足跡ウォッチング」を行います。
動物の足跡を見たり、植物の冬芽を見たり、楽しい観察会です。
是非、お越しください!
(T)

以下、1/11~20に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、ヒシクイ、コハクチョウ、マガモ、ダイサギ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、アトリ、ベニマシコ、シメ、カシラダカ

キジの足跡が点々と


2019年1月16日

サザンカのみつを、なめてみました。
なんと、これが!
甘いし、香りもよく、とてもおいしかったです。
鳥たちが好きなわけですね。
今日もメジロが花のみつを吸いにやって来ていました。
(写真の雄しべの付け根に光っているものが、みつです。)
(T)

サザンカのみつ


2019年1月12日

「ガガン、ガガン、ガガン」。
公園の上空から鳴き声が聞こえてくるので見上げると、
一列に並んだオオヒシクイの群れが通り過ぎていきました。
北へ向かっています。
もう帰っちゃうのでしょうか。
まだ居てくれてもいいんですけどね。
(T)

以下、1/1~10に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ミソサザイ、ツグミ、スズメ

オオヒシクイの編隊


2019年1月9日

雪が降った後、冬の池の見どころの一つとなっている、カモ類による水面の模様です。
日中姿は見せず、何ガモが泳いだ跡か正解はわからないことも多いですが、
今年は、よく来ているこの2羽によるものが多いと思います。
池の底の水草でしょうか、一生懸命何か食べながら進んでいきます。
食事に夢中のこの2羽はマガモです!
前方が地味なメスで後方が頭が緑色のオスです。
オスの頭の緑のように分かりやすい特徴が見えないと、
他の部分をよく観察できて面白いですね。
マガモ以外のカモが来ることもあるので要チェックです。
(O)

池に模様を作ったのは誰?


サザンカのみつを吸いに来たメジロ

2019年1月5日

新年になりました。
今年も愛鳥センターをよろしくお願いいたします。
飼育舎前にはサザンカの木が植わっていますが、
時々メジロやヒヨドリが、花のみつを吸いにやってきます。
雄しべや雌しべの付け根にあるサザンカのみつは、香り豊かで甘いそうです。
今度舐めてみようかと思います。
(T)

以下、12/21~31に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、ヒシクイ、マガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、トビ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ミソサザイ、スズメ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、カシラダカ

サザンカのみつを吸いに来たメジロ


2018年12月28日

寒波がやってきましたね。
雪が降ったりやんだりで、少しずつ積もり始めてきました。
愛鳥センターは12/29(土)~1/3(木)まで休館となります。
(傷病鳥獣の受け入れは年中無休で行っています。)
今年、愛鳥センターにお越しいただいた皆さま、
探鳥会やイベントにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
2019年もまた、よろしくお願いいたします。
(T)

池の周りにも少し雪が


2018年12月26日

愛鳥センター入口近くの木の上に、黒い塊がありました。
よく見ると、鳥の巣でした。
巣材や大きさからするとホオジロの巣でしょうか?
ビニールのひもも巣材として使われているようです。
葉っぱが落ちた今の時期だからこそ見つけられましたが、
こんなところで子育てをしていたとは・・・。
さっぱり気づきませんでした。
上手に隠れて、ヒナを育てていたんですね。
(T)

鳥の巣がありました


2018年12月21日

今日の探鳥路はキツツキ天国でした。
こっちにはアオゲラのオスとメス、そっちにはアカゲラのオスとメス、
奥にはコゲラ2羽が、せっせと木を突いていました。
つかず、離れず、それぞれ婚活でしょうか。
公園内では、ベニマシコも見られます。
(T)

以下、12/11~20に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ミソサザイ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ

久々のアオゲラ


愛鳥ブログ 2018年10月23日~2018年12月18日