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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【上越】「森の子育てフォーラム2017」を開催しました。
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【上越】「森の子育てフォーラム2017」を開催しました。

2017年12月05日
子育て世代の森林環境教育への理解を深めることにより、環境意識の向上や地域の森林環境保全活動の促進を図ることを目的として「森の子育てフォーラム2017」を平成29年11月23日(木・祝日)、上越市の上越文化会館で開催しました。
 本フォーラムでは、「森から子育てと子どもたちの育ちを考える~森は子育てと子ども力を輝かせる!~」をテーマに、地域での活動紹介を通じ、子育て世代の参加者の皆様と一緒に「森林環境と子育て」について考えました。
 当日は約150名の方から参加いただき、大盛況の中でフォーラムがすすめられました。

1 主な内容

(1)プレイベント(10:00~)
 ○「活動発表」「森育ては人育ち~保護者との森作りの取り組み、お母さんもチェンソーをもって~」
  発表者:小菅 江美 様(森のようちえん てくてく 園長)
 ○森の中で子どもたちを育んでいる団体の活動紹介
(2)基調講演(13:10~)
 ○演題「子どもは子どもを生きています~子どもの心をのぞいてみませんか~」
 ○講師:柴田 愛子 様(りんごの木代表)
(3)柴田愛子先生と小菅江美園長の対談
(4)パネルディスカッション
 ○テーマ「森から子育てと子どもたちの育ちを考える~森は子育てと子ども力を輝かせる!~」
 ○コーディネーター:小菅 江美 様(森のようちえん てくてく 園長)
 ○パネラー:
  柴田 愛子 様(りんごの木代表)
  馬場 久美子 様(未来プロジェクト代表)
  小林 誠 様(「森の学校」キョロロ学芸員)
  笠原 千鶴留 様(ときわ保育園園長)
  横田 力 様(頸北林業研究会)

2 フォーラムの様子をお伝えします。

 午前のプレイベントでは、森のようちえん てくてく の小菅江美園長から「森育ては人育ち~保護者との森作りの取り組み、お母さんもチェンソーをもって~」と題しての活動発表や、「子育てを自然の中で行っている森のようちえん」「インストラクターによる自然観察会」「子どもや大人までを対象とした伐採体験」など、森の中で子どもたちを育んでいる4団体の活動紹介を行いました。
 午後のフォーラムでは、テレビでもご活躍の柴田愛子先生から「子どもは子どもを生きています。~子どもの心をのぞいてみませんか~」と題し基調講演をいただき、その後のパネルディスカッションでは、「森林環境教育」を実践されている方々の活動についてお話を伺いながら、「森と子育て」について、ご来場の皆様と一緒に考えていきました。
 柴田愛子先生の講演を聴いて、日頃、子育ての難しさや不安などの課題をお持ちの子育て世代の参加者にとっては、心の中で絡まっていた糸がほどけたように感じていただけたのではないでしょうか。
 参加者の皆様から「悩みを抱えながら子育てをしてきたが、柴田先生の話を聴いて悩みが解消した。」「森の中での子育ての活動や情報を聴けて良かった。」などのご意見をいただきました。
 参加された皆様、スタッフ等関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。
森のようちえんてくてく小菅江美園長の活動発表
森の中で子どもたちを育んでいる団体の活動紹介

森のようちえん「てくてく」 小菅江美園長の活動発表

森の中で子どもたちを育んでいる団体の活動紹介

上越地域振興局岩澤局長の主催者あいさつ
りんごの木代表柴田愛子先生の基調講演

上越地域振興局岩澤局長の主催者あいさつ

りんごの木代表柴田愛子先生の基調講演

柴田愛子先生と小菅江美園長の対談
パネルディスカッション

柴田愛子先生と小菅江美園長の対談

パネルディスカッション