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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の11月10日~16日はアルコール関連問題啓発週間です
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11月10日~16日はアルコール関連問題啓発週間です

2018年11月08日
 アルコール健康障害対策基本法では、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるため、 11 月 10 日から 16 日までをアルコール関連問題啓発週間と定めています。
 この期間において、厚生労働省をはじめとする関係省庁、地方公共団体等ではアルコールとの適切な付き合い方や不適切な飲酒によるアルコール健康障害について、ポスターの配布等による周知・啓発等を実施します。

平成30年度アルコール関連問題啓発ポスター

あなたもかぞくも悩むアルコール関連の問題
アルコール関連問題啓発ポスター(PDF形式  319 キロバイト)

アルコール健康障害にならないために~アルコールとの上手なおつきあい~

お酒の適量の目安 

 お酒の適量の目安は純アルコール量で約20g程度ですが、女性や高齢者は、男性よりもアルコール性の障害が起こりやすいことがわかっています。女性や高齢者は男性に比べて飲酒量を控えることをおすすめします。

 アルコール換算の目安は下表のとおりです。
アルコール換算の目安
 1日の平均飲酒量が純アルコール換算で約60g以上の多量飲酒者では、健康への悪影響のみならず、アルコール依存症などの精神的問題や飲酒運転・仕事上のトラブルなどの社会的問題を引き起こす恐れがあります。「節度ある適度な飲酒」を心がけましょう。

12の飲酒ルール

1.飲酒は1日平均2ドリンク以下
節度ある適度な飲酒を守りましょう。
(※純アルコール10gを含むアルコール飲料=1ドリンク)

2.女性・高齢者は少なめに
中年男性に比べて、女性や高齢者は飲酒量を控えることをおすすめします。 例えば1日350mlの缶ビール一本以下を目安としてみましょう。

3.赤型体質も少なめに
飲酒後にフラッシング反応(ビールコップ1杯程度の少量の飲酒で起きる、顔面紅潮・吐き気・動悸・眠気・頭痛など)を起こす人をここでは赤型体質とも呼びます。この体質はアルコールの分解が遅く、がんや様々な臓器障害を起こしやすいといわれています。

4.たまに飲んでも大酒しない
たとえ飲む回数が少なくとも一時に大量に飲むと、身体を痛めたり事故の危険を増したり依存を進行させたりします。

5.食事と一緒にゆっくりと
空腹時に飲んだり一気に飲んだりすると、アルコールの血中濃度が急速に上がり、悪酔いしたり場合によっては急性アルコール中毒を引き起こします。またあなたの身体を守るためにも濃い酒は薄めて飲むようにしましょう。

6.寝酒は極力控えよう
寝酒(眠りを助けるための飲酒)は、睡眠を浅くします。健康な深い睡眠を得るためには、アルコールの力を借りないほうがよいでしょう。

7.週に2日は休肝日
週に2日は肝臓をアルコールから開放してやりましょう。そうすることで依存も予防できます。

8.薬の治療中はノーアルコール
アルコールは薬の効果を強めたり弱めたりします。また精神安定剤と一緒に飲むと、互いの依存をはやめることが知られています。

9.入浴・運動・仕事前はノーアルコール
飲酒後に入浴や運動をすると、不整脈や血圧の変動を起こすことがあり危険です。またアルコールは運動機能や判断力を低下させます。

10.妊娠・授乳中はノーアルコール
妊娠中の飲酒は胎児の発達を阻害し、胎児性アルコール症候群を引き起こすことがあります。またアルコールは授乳中の母乳に入り、乳児の発達を阻害します。

11.依存症者は生涯断酒
依存症は飲酒のコントロールができないことがその特徴で、断酒を続けることが唯一の回復方法です。

12.定期的に検診を
定期的に肝機能検査などを受けて、飲み過ぎていないかチェックしましょう。また赤型体質の習慣飲酒者は、食道や大腸のがん検診を受けましょう。

(出典:e-ヘルスネット)

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