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企業局の太陽光発電設備【新潟県企業局】

2014年04月01日
■平成15年3月に下越発電管理所(現在の発電管理センター)で太陽光発電を導入しました
・新潟県企業局では、地球環境保全に対する取り組みの一環として、下越発電管理所(現在の発電管理センター)の屋上に、30kWの太陽光発電システムを作りました。
・新潟県の施設への本格的な太陽電池の導入は初めてです。
・30kWのシステムの二酸化炭素削減量は、最大で年間19,800kgといわれています。これは約1,000本の木を植えたのと同じくらいの効果があります。おこした電気は、照明や空調などで使います。
・太陽光発電の状況をみなさんにお知らせできるよう、道路から見えるように表示盤を取り付けてあります。お近くにお越しの際には、ぜひご覧ください。

屋上に所狭しと並べられた太陽電池モジュール

・新潟県は冬に雪がたくさん降るために太陽光発電には向かないのではないかと思う方もいるでしょうが、下の平均日射量の全国分布からも、条件的にはそんなに悪くありません。これまでに新潟県内で導入されている太陽光発電の一年間の発電した電気の量(年間可能発電量)は、全国平均と大きな差はなく、積雪地域の新潟においても十分に適した結果の報告がなされています。確かに冬は毎日雲りの日や雪の日が多く、日照量はあまり多くありませんが、その分、春から夏にかけては全国平均以上の日照量をほこるなど、一年間にならしてみると十分実用可能です。

全国の日射量(年平均全天日射量)

・日本各地の水平面の平均日射量を大まかに表したものです。(数値の単位は[年平均kWh/平方メートル・日])

〔新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の資料による〕