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平成31年4月10日 新潟県知事 定例記者会見

2019年04月11日
1 日 時  平成31年4月10日(水)

2 場 所  記者会見室

3 知事発表項目(10:00~10:03)
・大型クルーズ船の新潟港寄港について
・障害者芸術・文化事業「ゴーゴー美術館」の開幕について

4 質疑項目(10:03~10:33)
・県議会議員選挙の結果について
・塚田参議院議員の忖度発言について
・佐渡汽船によるジェットフォイル事故について
・行財政改革について
・障害者芸術・文化事業「ゴーゴー美術館」の開幕について
・NGT48について
・大型クルーズ船の新潟港寄港について
・選挙への対応について

知事発表

(大型クルーズ船の新潟港寄港について)
 
 お手元にある資料の1はお知らせです。今月相次いで、大型クルーズ船が新潟東港に寄港を予定しております。1隻目は、ダイヤモンド・プリンセスという、新潟に寄港した船で過去最大ということになりますけれども、11万5千トン以上ということで大変大きな船であります。加えて、30日にはクァンタム・オブ・ザ・シーズという16万8千トン以上という、これは日本に寄港している船で最大のものですので、それが新潟に入るということで、当日は岸壁で歓迎の行事やお見送りの行事を予定しているところであります。お客さんはそれぞれ、最初の船の方は欧米が中心で、次の船の方は中国の方が中心のようですけれども、彌彦神社や、北方文化博物館、あるいは燕三条地域の産業観光、新潟ふるさと村、そういったところにツアー等で出かけていかれるという予定であります。
報道資料(大型クルーズ船の新潟港寄港について)(PDF形式  178 キロバイト)
(障害者芸術・文化事業「ゴーゴー美術館」の開幕について)

 2点目は、何度かこの場でも皆さんにお話ししております、9月から始まります国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭。このちょうど150日前が4月18日ということで、県ハイヤー・タクシー協会のご協力をいただいて、タクシーの助手席の後ろに障害者の方が描かれた作品を展示する、動く美術館という形で、「ゴーゴー美術館」とネーミングをしておりますけれども、これを開始する予定であります。次の資料にイメージが付いていますけれども、詳細はこの後、担当の部局から皆さんに説明させていただきますので、そこで確認していただけたらと思います。
報道資料(障害者芸術・文化事業「ゴーゴー美術館」の開幕について)(PDF形式  281 キロバイト)

質疑

(県議会議員選挙の結果について)

Q 代表幹事(読売新聞)
 先日投開票が行われました県議選の結果、県政与党と言える自由民主党、公明党が推薦する候補を入れて合わせて33議席を確保しましたが、知事の受け止めをお聞かせください。

A 知事
 個別にはお答えしたところもありますけれども、改めて、当選された皆様にはお祝いを申し上げたいと思います。また、県民の代表として、広く本県の発展のためにご活躍を期待申し上げたいと思います。この選挙の結果そのものは、県民の意思、まさに民意の表れでございますので、それはそれとして受け止めて、車の両輪として、これから県政運営にしっかり協力しながら取り組んでまいりたいと思っております。

Q 新潟日報
 今回、女性の県議が過去最多になりましたけれども、新潟県としても男女共同参画を進める上で、多く出すのはよいことだと思いますが、知事の期待するところを教えてください。

A 知事
 仰るとおり、女性の方が6人に増えたということで、これは議会でも答弁させていただいておりますけれども、女性の政治参画ということ、政策の立案や決定の過程に女性が参画していく機会が増えるということは、非常に多様な意見が政策に反映されていくという意味で重要であると思っています。

Q 新潟日報
 中には、昨年の知事選で戦いました池田千賀子さんも戻ってこられますけれども、何か個人的な思いですとかありますか。

A 知事
 特にありません。

Q 新潟日報
 知事は知事選では自由民主党、公明党の支持を得て当選されたわけですが、今回自由民主党と公明党で過半数を維持した、その結果については、改選前と変わらないですけれども、それについてはいかがですか。

A 知事 
 先ほど申し上げたとおり、まさに民意の反映だということで、そのまま受け止めています。

Q 新潟日報
 特に、ほっとしたとか・・・。

A 知事
 課題ごとに、無所属の議員の方でも、あるいは別の党派であっても、私はお付き合いをさせていただいていますし、いろいろな説明なり意見交換する場面もございますので、皆さんがどう思っているかわかりませんけれども、党派党派とあまり、そんなに強くこだわっているということではありません。

Q 新潟日報
 政策を進めていく上ですとか、予算の執行、またその予算案を通す上でも、やっぱり自由民主党の力というのは大きいと思うのです。

A 知事
 それはそうですね。多数を占めておりますので。党派としての自由民主党の皆さんのご理解をいただく、ご協力をいただくということは、それは論を俟たず重要です。

Q 新潟日報
 投票率が前回の4年前とほぼ同じ、ちょっと上がったぐらいで、非常に低い数字だったのですが、これについては知事はどのようにお考えでしょうか。

A 知事
 これは新潟県だけの問題でもなくて、多くの都道府県でも市町村でも、あるいは国政でもそういう傾向があると思いますけれども、投票に行く前提としての政治への関心といったものが低調なのかなというところを感じます。その上で、政治には関心があっても自分の1票なり投票行動が、政治を自分の思う方向に変えられないというか、それとつながらないというところを感じておられる人も多いのかもしれません。今回の世代別の投票率とかその辺はよく分からないのですが、少し分析が要るかもしれません。

Q 新潟日報
 県議選への投票率の低さというのは、県政への関心が、もしかして知事が仰ったようにあまり高くない・・・。

A 知事
 県政にとどまらず、政治への関心自体が低調なように思います。

Q 新潟日報
 その中で今回は県政に対して関心があまり高くないのかなという見方もすることができるかもしれない・・・。

A 知事  
 今回はということなのか、そこですよね。そういう意味での分析も要るのだと思うのですけれども、繰り返しになりますが、全体として政治にあまり関わらないという人が増えているのでしょうか、という気もいたします。

Q 新潟日報
 関心を高めるためにやっていきたいことは。

A 知事
 どうしたらよいのでしょうか。例えば教育の段階でも、それこそ社会科の科目に政治経済がありますけれども、そういった有権者教育みたいなものも重要なのかなと個人的には思うこともあります。

Q 新潟日報
 今の段階で何かこうしていきたいとか・・・。

A 知事
 具体的なものは今は持ち合わせていません。

(塚田参議院議員の忖度発言について)

Q 代表幹事(読売新聞)
 自由民主党新潟県支部連合会会長の塚田さんが、いわゆる忖度発言を受けて国土交通副大臣を辞任されましたが、知事の率直な所感をお聞かせください。

A 知事
 率直に申し上げれば、新潟県の発展のために活躍いただけると願っておりましたので、辞任されたことは残念に思います。しかしそれは、政治家としての出処進退を自ら判断されたことですので、それはそれとして受け止めるということだと思っています。

Q 新潟日報
 塚田参議院議員の発言の部分なのですが、知事の出身省庁でもある国土交通省の事業の公正さとかそういったところに疑念が持たれるような結果になってしまって、今後国会で、あの事業は公正に判断されたのかというのが野党から追求を受けるような状況になっていると思うのですが、そのことに対してはどのように受け止めていますか。

A 知事 
 そういう事態が起きたということは残念です。ただ、私自身も長い間役所の中にいて、正直思うことは、国の行政、少なくとも国土交通省での行政は、私はかなり客観的に厳格に判断されてきていると思います。特に、事業の着手にあたっての評価とか、議論というのは、かなり緻密に客観的に比較評価されていると思っています。

(佐渡汽船によるジェットフォイル事故について)

Q 代表幹事(読売新聞)
 先日、佐渡汽船の会長、社長から(ジェットフォイル事故の)報告を受けられたということで、マスコミが同席できなかった場面で具体的にどのようなことを求められたのか、お聞かせください。

A 知事
 昨日お出でになられて、まずは事故の後に、特に負傷された方々への対応の状況。それからその後取った安全対策の状況。そして、今後の安全対策をどういうことを考えていくのかという辺りをお聞かせいただきました。私の方からは、引き続き、負傷された方々へは誠意を持って丁寧に対応していただきたいというお願いをし、また安全対策については、国の運輸安全委員会の調査の結果が出るにはそれなりの時間がかかりますので、調査結果を待たずとも、安全に資すると思われるようなもので可能なものについてはできるだけ早く取り組んでもらいたいというお願いをいたしました。その他、その事故後の乗客の状況ですとか、経営に与える影響等も、意見交換をさせていただきました。

Q NHK
 経営に与える影響は、上場企業でございますので企業側から適時開示されるのかとは思いますが、今のところ、出資者である県として、明らかにできることということで結構なのですが、どの程度・・・。

A 知事
 今の段階ではもちろんその影響の大きさというのは見通せませんけれども、現時点で、昨日の意見交換の感じからすると、大きな影響はないように感じました。と言いますのは、昨年の決算はすでに発表されていますけれども、当初予想以上にお客様に乗っていただいている、あるいはジェットフォイルの利用が好調だということもあって、経営的には確か単体でも4千万円以上の黒字の決算だったかと思います。全体として、佐渡への入り込み観光客も伸びているようでありまして、そういう意味では、今の段階では深刻な影響はないのかなという感じであります。

Q NHK
 先ほどの安全対策なのですけれども、なかなか、(対策を)取っていたにも関わらずそれを上回るものがあって、それで今回の事故が起きてしまったわけですけれども、会社側の姿勢も含めまして、知事の方から何かコメントされたことは。

A 知事
 負傷された方々等への対応もしっかりやっていただいているようでありますし、安全対策もできるものはということを改めてお願いしましたけれども、すでに会社もクッションをより衝撃吸収性の高いものに順次変えていくということに着手されておられます。あるいは、少しスピードを落として、海洋生物等の監視をしっかりやられているということも伺いましたし、あるいは、音を出すスピーカーを付けて、それは特に鯨等が嫌がる音を出すような仕組みらしいのですけれども、2種類のもので比べていたようでありまして、より効果の高いものが分かったようですので、そちらで対応をするということも仰っていました。詳細は会社に問い合わせていただきたいと思いますけれども、やれるものは早急にやっていこうという姿勢だと思いましたので、そういう意味では、非常に安心したところであります。

(行財政改革について)

Q NHK
 昨日、行財政改革推進会議が開かれましたけれども、第1回目ということで問題点の擦り合わせ等も行われたかと思うのですが、第1回目を開かれてのご感想を、今後に向けたものがありましたらお願いします。

A 知事
 昨日は本当にキックオフですので、具体的な内容というよりも現状の再確認というのが中心でありましたので、直ちに何か目新しいということではないのですが、議事概要はすでに皆さんにご説明をされていると思いますけれども、活発な意見が出ましたので、県庁職員一丸となって、かなりいろいろな困難もあると思うのですが、難しい部分も多々ありますが、何とか取り組んで乗り切っていこうというムードはできたのではないかと思います。

Q 新潟日報
 有識者会議のメンバーも発表になったのですが、この有識者会議に参加される7名の方は、知事が推薦されたとか知事がリストアップされた方という・・・。

A 知事
 そうではないです。基本的には、事務的に相談をして決めたものです。私が存じ上げない方もたくさんおいでですし。

Q 新潟日報
 この中で、前長岡市長の森民夫さんも入られていて、これは、知事の方から・・・。

A 知事
 全部、事務方と相談をして決めていったもので、分野はどういう分野から選ぼうかという、そこから議論を始めています。

Q 新潟日報
 改めて、森さんを選ばれたというのは・・・。

A 知事
 やはり地方行政に本当にお詳しい方だと思います。全国の市長会の会長もおやりになられて、地方行政については第一人者だというふうに思っています。

Q 新潟日報
 昨日の事務方の説明ですと、行動計画、具体的な改革案というのはあくまでも県側というか事務方の側が示して、有識者会議の方は大きな方向性というのを示してもらうという説明があったのですが、改めて有識者会議に、こういう議論というか、どういった面で期待されているのか・・・。

A 知事
 事業仕分けのように、一つ一つの事業が是か非かみたいな議論をやっていくというイメージではないです。やはり、一部の方は新潟の事情もよくご存知の経営者であったり、先ほどの前市長さんであったりしますけれども、半分の方は新潟と直接関係ない方もおいでですから、個別の事業の議論はなかなか難しいという部分もあると思います。基本的には、大きな視点とか考え方、取り組むべき分野など、そういうところでご意見をいただきたいというふうに思っております。

Q 新潟日報
 今回の2019年度予算編成にあたって、知事は記者会見の中でも、なかなか予算は自由に組み替えられないと、いずれの事業にも合理的な理由というのがあるというふうに仰っていました。昨日も会議の中で、抜本的な改革というのに取り組むと仰っていましたけれども、そういったその予算の状況の中で、抜本的な改革に取り組むとなると、知事ご自身の決断というのが迫られる場面、局面もあるのではないかと思うのですが、改めてその決意というか、覚悟を。

A 知事
 これからの議論ではありますけれども、一定の判断をせざるを得ない、厳しい判断をせざるを得ないこともあるかもしれません。いずれにせよ、縷々前から申し上げていることは、そうそう世の中に100%無駄なものというのはなくて、それなりに何がしかの効果がある。そこに利害がある人たちというのはおいでなので、やはり、1つの事業をやめる、形を変えるときには、その関係者への丁寧な説明が不可欠だと思っています。

Q 新潟日報
 昨日の行財政改革推進会議ですが、素案が出るのが7月ぐらいで、10月には成案が策定されるというスケジュールだったのですが、それを待たずして、例えば知事のリーダーシップによって改革ができるようなことがあるのかないのか、例えばあったら実行できるのかとか、その辺りはいかがお考えでしょうか。

A 知事
 日常的な行政運営の中で、もっと節約とか効率性を常に追求していただくということは、それは当然やるべきことだと思っていますし、現にやってきていると思います。ただ今回のは、もう少し骨太な議論だというふうに考えています。

Q 新潟日報 
 骨太な議論というのは、もうちょっと予算の抜本的な改革につながるような議論がされるということですか。

A 知事
 そうですね。抜本的という言葉をそんなに強く言われるとあれですけれども、節約とか目先の実行の仕方というものではない、そもそも県の役割として、どこまで県が関与すべきかとか、そういうところから、そういう哲学なり思想から、入って考えていかなければいけないものも、多々あると思っています。

Q 新潟日報
 昨日の庁議の場でも事務方の説明でもあったのですが、例えば、県民に痛みを強いる場面があった場合は丁寧な説明が必要だという意見があったというふうに聞いたのですが、例えばその優先順位としては、まず庁内の痛みを伴うような改革をしてから関係団体の痛みにつながるような改革をしていく、そのプライオリティみたいなものは何か考えがありますか。

A 知事
 あらゆるものに手を付けなければいけないと思います。

Q 新潟日報
 それは同時並行ですか。

A 知事
 もちろん事柄によって、3年後とか2年後とかというものもあるかもしれませんけれども、そういう意味では予断を持つことなく、あらゆる分野についてレビューをしていくということだと思います。

Q 新潟日報
 10月に行動計画があがったとして、来年度予算に反映させるには少し時間が足りないかなという印象を受けるのですが。

A 知事
 足りないものもあるでしょう。先ほど申し上げたように、非常に大きなものであれば関係者への説明にやはり時間を要するものもありますので、すべて次年度の予算に反映できるかどうかはケースバイケースだと思います。

Q 新潟日報
 進め方の中で、議会にご説明をしながらということなのですが、例えば議会に理解が得られなければ、実行できない・・・。

A 知事
 そうですね。

Q 新潟日報
 そうすると議会の説明は、すごく大事になってくると思うのですが、その辺は知事ご自身でご説明を・・・。

A 知事
 それはあらゆる場面を通じて、議員一人一人のご理解をいただくことも必要になるかもしれません。

Q 新潟日報
 有識者会議の、ちょっとイメージが、役割分担がいまいちちょっとよく分からない部分があるのですが、先ほどは大きな視点でというお話もあったのですが・・・。

A 知事 
 個別の事業に口を出すとか、そういう意味ではないです。基本的には大きな哲学的な部分だとか、あるいはもう少し他の自治体で行われた事例だとか、そういった知見はぜひとも教えていただきたいですし、あるいは新しい考え方と言いますか、公と民間の役割分担の考え方とか、あるいは協力の仕方に新しい制度での考え方がないかとか。全く今の段階では想像の世界なので申し訳ないのですけれども、そういう、できれば今この県庁の中にいる職員に、私も含めて思いもつかない、あるいは知らない、そういったものをぜひ教えていただきたいというのが、率直な言い方で言えばそれが第一歩でありました。そういう時には、多分骨太なご議論になるのだろうなと想像しているということで、何か制約をかけて有識者会議の皆さんに発言を限定するとか、そういうことは考えていないです。

Q 新潟日報 
 例えば抜本的な改革という意味では、毎年100億円以上繰り入れている県立病院事業とか、そこはやはり今まで内部でいろいろな工夫はしてきたのでしょうけれども、それだけではうまくいかなかったという意味では、外部の人の、県立病院はこうしたほうがよいのではないかという意見も大事だと思うのですが、そういった具体的な県立病院なら県立病院というテーマを預けて、有識者からどうあるべきかという意見を聞いたりすることもあり得る・・・。

A 知事
 それはご議論の中では出てくる可能性があります。ただ、一方で医療については別な場もあるわけです。医療審議会とか、これまでも新潟県の医療について審議をしたり議論をしてきた場も別にございますので、それはそれで、最終的に何か出口を探すときには、そういった場の方に移して議論するべきだとか、そういうこともあると思います。

(障害者芸術・文化事業「ゴーゴー美術館」の開幕について)

Q 新潟日報
 後で担当課から説明があるということですけれども、知事からも、目的と、鑑賞を呼びかけるようなコメントをいただけますでしょうか。

A 知事
 国民文化祭、障害者芸術・文化祭は、本当に今年の県の大きなイベントでございまして、これを契機に、改めて県民自身も、県が持っている、県にある様々な文化の資源や資産を見直してもらいたい、再発見してもらいたいと思っています。そういう意味で、この文化祭には非常に期待を寄せているのですけれども、プレ事業みたいなもので、ちょうど150日前ということでそれを記念して、関係団体のご協力をいただいて、走る美術館というネーミングでこういう取り組みもさせていただきますので、改めて国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭に関心を寄せていただきたいなと。

(NGT48について)

Q 新潟日報
 NGT48の、(国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の)スペシャルサポーターの契約については、お考えというのは・・・。

A 知事
 現時点ではまだ何も変化はありません。

Q NST 
 スペシャルサポーターの件に関しては、今後の予定もまだ決まっていないということですか。

A 知事
 前回申し上げたとおり、保留という形にさせていただいていまして、もう少し、事態の鎮静化がどういう形で、できるのかできないのか、周囲の状況を見極めたいと思っております。

(大型クルーズ船の新潟港寄港について)

Q 新潟日報
 今回、大型のクルーズ船、これまで寄港した中では最大級のものが相次いで寄港されると思うのですけれども、(寄港回数は)31年に予定しているのも計26回と、昨年と比較して4回も多くなっている・・・。

A 知事
 そうですね。

Q 新潟日報
 それで、こういった寄港というのは県の魅力のPRにもつながると思うのですけれども、そこら辺の期待をちょっと教えていただけますか。

A 知事
 仰ったとおりで、県の魅力を多くの方に知っていただく1つの大きな機会でありますので、乗船されてきた方々には、ぜひ船の外へ出て県内を動いていただいて、その魅力を味わってもらいたいというふうに願っています。クルーズ船の誘致は、そういう意味では非常に新潟に経済効果も大きいですし、降りた方々が動き回る中で消費されるものがたくさんありますので、非常に経済効果もあると。あるいは、社会全体への刺激という部分での効果もありますので、そういう意味で、これからも引き続きクルーズ船の誘致にはしっかり取り組んでいきたいと思います。

Q 新潟日報
 今回に関しては、クルーズのお客様方はバスで回られるということですけど・・・。

A 知事
 バスツアーで回られる方々と、自由行動される方と、両方おいでだと思います。

Q 新潟日報
 自由行動のときに、二次交通という点が結構大事になってくると思いますが、現状として課題というか、知事としては、十分だと思われますか、それともまだ不十分・・・。

A 知事
 情報提供はしっかり、船内でもなされると思いますが、岸壁でも確か案内機能を持たせた場所を作るようでありますので、その中で、不便を感じないように二次交通の情報を提供したいと思いますが、基本的にはアドホックなものなので、タクシーの利用ですとか、臨時のバスが出るのか、詳細は恐縮ですが事務的に確認していただければと思います。いずれにせよ、足というのは、県内に入り込んでいただくためにも非常に重要な要素ですので、毎回、評価を伺いながら改善していく必要があるのかなと思います。

(選挙への対応について)

Q 新潟日報
 統一地方選が後半戦に入りますけれども、前半戦でも何人かの県議、現職の方々の応援に行かれたりしていましたけれど・・・。

A 知事 
 告示後はないです。

Q 新潟日報
 後半戦は、特に誰かの応援に行くとかということは・・・。

A 知事
 今のところ、特にご要望もありませんし。

Q 新潟日報
 その後、参議院議員選挙という大きな選挙があるのですが、先ほどお話が出た塚田参議院議員も改選を迎えるのですが、塚田参議院議員の応援というのはどのようにお考えでしょうか。

A 知事 
 それはまず議員のご要望があるかどうかをこれから伺って、基本的には前から申し上げているように、私は昨年の知事選挙で応援いただいた方には、そういう意味では私のできる限りの応援をして差し上げたいというのは、それは一貫しています。

※文中の(  )内については、広報広聴課で加筆したものです。