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平成30年中の火災発生状況(速報値)

2019年03月19日
 平成30年中の火災発生状況(速報値)は下記のとおりです。(※速報値であり、今後変動する場合があります)

1 火災発生状況概要

2 全出火件数は571件、全死者数は33人

・全出火件数は571件で、前年より94件増加しました。
(平成20年~29年の過去10年間の平均は635件)
・全死者数は、33人で、前年より1人減少しました。
(平成20年~29年の過去10年間の平均は44人)

3 火災発生のピーク

例年春先は、乾燥と強風により火災が多く発生し、昨年も3月、4月に火災が多く発生しました。また高温と少雨により乾燥した7月と8月にも火災が多く発生しました。

4 放火自殺等を除く死者のうち高齢者が占める割合は71.4%

放火自殺等を除く死者のうち65歳以上の高齢者死者数は20人で、前年に比べ1人増加しました。高齢者の占める割合は、依然高い状態が続いています。
(平成20年~29年の過去10年間の平均は60.4%)

5 全火災の出火原因はこんろが最多

 全火災571件の出火原因は、「こんろ」が40件で最も多く、次いで「ストーブ」が38件、「電灯・電話等の配線」が36件となっています。

6 住宅火災の出火原因はストーブが最多

 住宅火災215件の出火原因は、「ストーブ」が30件で最も多く、次いで「こんろ」が25件、「電灯・電話等の配線」が16件となっています。

<参考> 住宅用火災警報器の設置率(平成30年6月1日時点)

〇【設置率(注1)】85.6%(全国81.6%)
〇【条例適合率(注2)】67.5%(全国66.5%)
〇なお、県内の維持管理状況調査においては、作動確認を行った世帯のうち3.0%で、電池切れや故障が確認されました。
県では、消防本部など関係機関と連携し、住宅用火災警報器の設置並びに維持管理を呼びかけています。

注1 設置率とは、県内市町村の火災予防条例において設置が義務付けられている寝室と階段(寝室が2階以上にある場合)のうち、一箇所以上設置されている世帯(条例適合世帯を含む。)の全世帯に占める割合をいいます。
注2 条例適合率とは、県内市町村の火災予防条例において設置が義務付けられている寝室と階段(寝室が2階以上にある場合)の全てに設置されている世帯(条例適合世帯という。)の全世帯に占める割合をいいます。
  
※ 住宅用火災警報器の設置方法など詳しいことは、県のHP等をご覧ください。

報道発表資料

報道発表資料(平成30年中の火災発生状況(速報値)について)(PDF形式  1563 キロバイト)
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