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新潟県ホーム の中の労働・雇用の中の職業訓練に関するQ&A
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職業訓練に関するQ&A

2016年09月28日

Q&A

Q.公共職業訓練には、どんなコースがありますか。

  →新潟県で運営している施設では、長期訓練として、機械、電気、自動車整備、建築など、
   1年又は2年で行う訓練コースがあり、『普通課程』とよんでいます。
   短期訓練として、6か月間の溶接、ビル設備管理、1年間のエクステリア左官、木造建築、
   生産設備メンテナンスコースがあります。
   平成29年度からは短期訓練(1年制)にビジネススタッフ科を追加しました。
   また、外部の民間教育機関等に委託している訓練(訓練期間3~6か月)には、介護やIT、
   事務などがあり、県内各地で随時開講しています。
   このような、訓練期間が1年以下の訓練コースを『短期課程』とよんでいます。

Q.テクノスクールに進学するメリットは何ですか。

  →①授業料を含め2年間でかかる費用が145,000円から357,000円であり、経済的な負担
    が少ない。
   ②本格的な機械器具等を使用して実習を行っており、より企業現場に近い形で実践的な訓練が
    可能である。
   ③地元企業への高い就職率。

Q.高校卒業後、すぐに就職するよりメリットとなる点は何ですか。

  →①初任給が短大卒並み。
    高卒:14万円から15万円(製造系)、テクノスクール卒:17万円から19万円。
   ②多くの資格を取得するので、即戦力として評価してくれる企業が多い。
   ③求人数が圧倒的に多い(平成27年度求人倍率は平均8.4倍)ため、選択肢が多い。

Q.普通課程への入校申込み方法は。

  →新規に学校(中学・高校)を卒業される予定の方は、申込書、調査書などを記載のうえ、
   学校を通して申込みを行ってください。
   卒業者の方は、出身学校から調査書を記載してもらい、最寄りのハローワークへ直接申込み
   をしてください。
   入校の申込み受付は、毎年9月頃から始まります。
   募集要項についてはお近くの県立テクノスクールに問い合わせるか、又は県立テクノスクール
   のホームページをご覧ください。
 
Q.仕事を探していて訓練を受けたいのですが、短期課程の入校申込み方法は。

  →公共職業安定所(ハローワーク)を通じて申し込んでください。
   募集の開始は、訓練開始日のおよそ2か月前から行っています。
    ※以下のページで委託訓練の実施状況を確認できます。
 
Q.応募資格はありますか。 

  →普通課程の訓練(長期訓練)は、新規に学校を卒業される概ね30歳以下の方を対象として
   います。コースにより高卒以上、中卒以上の対象別コースがありますので、詳しくは「施設
   内訓練(テクノスクール」のページでご確認ください。
   また短期課程(短期訓練)は求職者向けで、学歴を問いません。意欲があればどなたでも受
   けられます。
  
Q.入校選考はどのようなものですか。

  →長期の普通課程訓練は、書類選考・面接試験・そのほかに適性検査を実施する場合があります。
   求職者向けの短期課程は、応募状況により筆記試験と面接試験によるによる選考を実施する場
   合があります。
 
Q.推薦選考と一般選考の違いは何ですか。

  →推薦選考は、主に「高等学校卒業以上(一部義務教育卒業以上)」の方を対象とするコースで、
   中学校長、高等学校長の推薦があり、テクノスクールの入校を第一希望とする方を対象に10月
   に選考を実施し、書類選考と面接があります。
   一方、一般選考は、11月から4回実施しており、書類選考、適性検査と面接があります。 
 
Q.授業料などはかかりますか。

  →長期の普通課程訓練のうち、高卒対象課程に入校される場合は、月額4,950円の授業料が
   かかります。また、入校考査料、入校手数料が別途かかります。
   そのほかに実習に必要なテキスト代や作業服費、各種検定受験料などの自己負担が必要です。

  →求職者向けの短期課程は、授業料は無料ですが、別途受講に必要なテキスト代などの自己負担
   が必要です。
 
Q.なぜ経費が安いのですか。

  →県立であり、公的な資金で運営しているためです。 

Q.訓練を受ける間、生活のための経済的援助は受けられますか。
 
  →訓練期間中、条件に応じて以下の給付制度をご利用できます。

  【給付制度】
   ・雇用保険失業給付(求職者)
   ・職業訓練受講給付金(雇用保険を受給できない特定求職者)
   ・訓練手当(障害者・母子家庭の母等)
    詳しくは、最寄りのハローワークにおたずね下さい。
 
    ※訓練手当の各様式の記載方法は、下記ファイルをご参照ください。
記載例:第1号様式(認定申請書)(PDF形式  76 キロバイト)
記載例:第2号様式(通校届)、第3号様式(支給申請書)(PDF形式  162 キロバイト)
記載例:相手方登録依頼書(口座振込依頼書)(PDF形式  55 キロバイト)
相手方登録依頼書(口座振込依頼書)(PDF形式  58 キロバイト)

Q.奨学金の制度はありますか。

  →厚生労働省が技能者育成資金融資制度を行っています。
   公共職業能力開発施設に通う訓練生を対象に、その施設長から推薦を受けた人に対して、成績
   と収入の状況を審査のうえ、授業料等に充てる資金を労働金庫を通じて融資する制度です。
   詳しくは下記ページをご覧ください。
 
Q.給付金を受けながら受講する方法は。

  →厚生労働省が行っている職業訓練受講給付金の制度があります。
   雇用保険を受給できない方、自営廃業者の方、学卒未就職者の方などのうち、一定の要件に該
   当する方に対して給付されます。
   詳しくは下記ページをご覧ください。
 
Q.自宅からテクノスクールが遠いので寮に入りたいのですが。

  →新潟校と魚沼校に寮を用意しています。
   どちらも校の敷地内に立地しているため通学には最適です。
   寄宿料、食費、管理料を合わせて、月額36,000円~44,000円程度かかります。

Q.各テクノスクールに売店や食堂などありますか。

  →売店や食堂はありませんので、昼食などは各自用意が必要です。
   ただし、飲み物の自動販売機はあります。

Q.服装は自由ですか。

  →特に制服等はないので基本的には自由ですが、社会人として恥ずかしくないよう清潔・質素・
   端正なものとします。
   実習時は、作業着を着ます。

Q.更衣室やロッカーはありますか。

  →男女別に更衣室があり、各自のロッカーがあります。

Q.春、夏休みはありますか。

  →長期訓練の場合、春休みは3月から4月上旬に約1か月間、夏休みは7月下旬から8月中旬に
   約20日間、年末年始に約8日間の休みがあります。
   また、短期訓練については、コースごとの計画によります。