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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】感染症の発生動向をお知らせします
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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします

2018年11月08日

十日町保健所管内の今週のトピックス

●国の警報・注意報基準を超えて報告されている感染症はありません。
 しかし、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、突発性発疹の報告があります。手洗い・うがいの励行、体調不良時の早期受診、十分な休養など引き続き感染防止対策を心がけましょう。

新潟県内の今週のトピックス

●風しんの届出がありました。
 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症です。主に咳やくしゃみなどの飛沫により感染します。
 今年は全国的に感染が拡大しており、特に関東地方(千葉県・東京都・神奈川県)において多く報告されています。
 妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があるため、特に妊婦への感染を防ぐことが重要です。
 有効な予防は予防接種です。先天性風しん症候群の発生を防ぐために、妊婦とそのパートナー、子どもなど同居家族の予防は特に重要となります。また、咳エチケットや外出後の手洗いを心がけましょう。
●梅毒の届出がありました。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内では、小児科定点医療機関が2か所、インフルエンザ定点医療機関が3か所あり、上記表中の患者が出た場合ごとにその数を、医療機関→保健所→県本庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そのほか、基幹定点医療機関が1か所あり、上記以外の感染症(マイコプラズマ肺炎など)の発生動向を調査しています。(報告ルートは同じ。)

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発生する仕組みとなっています。



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