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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】感染症の発生動向をお知らせします
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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします

2018年09月20日

十日町保健所管内の今週のトピックス

●国の警報・注意報基準を超えて報告されている感染症はありません。
 しかし、RSウイルス感染症、手足口病、ヘルパンギーナの報告があります。手洗い・うがいの励行、体調不良時の早期受診、十分な休養など引き続き感染防止対策を心がけましょう。

新潟県内の今週のトピックス

●腸管出血性大腸菌感染症が多数報告されています。
 平成30年第37週までの腸管出血性大腸菌感染症による県内の届出は88件となり、昨年1年間の報告数である82件をすでに超えました。
 特に8月24日以降、多数の報告があります。(第34週:4件、第35週:35件、第36週:18件、第37週:10件)。
 発生原因を調査中ですが、現時点では不明です。
 乳幼児や高齢者が感染した場合は重症化しやすいといわれており、特に注意が必要です。
 引き続き予防のため、トイレの後や、調理・食事の前は、石けんと流水で手洗いを行いましょう。また、腸管出血性大腸菌は75℃・1分間以上の加熱で死滅しますので、食品は十分に加熱し、調理後の食品は食べ切る等の注意が必要です。
●風しんの届出がありました。
●百日咳の届出がありました。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内では、小児科定点医療機関が2か所、インフルエンザ定点医療機関が3か所あり、上記表中の患者が出た場合ごとにその数を、医療機関→保健所→県本庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そのほか、基幹定点医療機関が1か所あり、上記以外の感染症(マイコプラズマ肺炎など)の発生動向を調査しています。(報告ルートは同じ。)

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発生する仕組みとなっています。



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