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【十日町】7月9日(土)に「第10回 ほくほく探検隊」を開催しました

2016年07月14日
今年も、北越急行株式会社のご協力により、7月9日(土)にほくほく探検隊を開催しました。
このイベントは、地域の子どもたちが「ほくほく線」を体験し、親しみ、理解してもらうことで、ほくほく線が地域の鉄道として愛され、将来にわたって利用され続くことを願い実施しているものです。
今回で10回目を迎えた探検隊ですが、43組93名の児童・保護者の皆さんが参加されました。
ゆめぞら号に乗って出発

今回、ほくほく探検隊は専用列車「ゆめぞら」を専用列車として運行。
しんざ駅、十日町駅から子どもたちを乗せて「まつだい駅」に向かいました。

ゆめぞら号に乗って出発!

まつだい駅からは普段は立ち入ることすらできない松代工務区へ移動。開会式と記念撮影を行いました。
雨に濡れながらの撮影でしたが、大型のモーターカー(除雪車)をバックにニコニコの笑顔です。

記念撮影

各号車ごとにモーターカーの前で記念撮影。

お待ちかねの乗車体験

子どもたちが楽しみにしていた、モーターカー(除雪車)とアルミカート(保守用車輌)の体験試乗です。両方とも普段は乗ることができないので興味津々です。実際に200メートル前後レールの上を走りました。

お待ちかねの乗車体験。

アルミカート乗車には、安全確保のためヘルメットの着用が必要になりますが、高学年の児童は子ども用のヘルメットが気に入らないのか、実際に社員が着用する本物のヘルメットを被りたいと、スタッフにお願いしていました。

アルミカート乗車も人気で順番待ちができていました

アルミカート乗車も人気で、順番待ちができていました。

お礼を言っている所
お礼を言っている所です
次第に雨も強くなってきたことから、工務区のみなさんにお礼を言って、まつだい駅隣の「まつだいふるさと会館」に移動しました。


みんな真剣に聞き入ってます
マルバツクイズです

みんな真剣に聞き入ってます。

○×クイズです。

プレゼントを配っている所

ふるさと会館ではおにぎりを食べながら、ほくほく線の歴史や役割、現場で働く職員の仕事について勉強です。熱心にメモを取る子どもたちもいました。

そして、勉強したことについて○×クイズ大会が行われました。
高学年の児童たちが低学年の子に小さな声で答えを教えながら○・×の位置に移動して楽しんでいました。

参加してくれた児童たちに、北越急行からプレゼント。

この日のほくほく探検隊の列車は、1号車と2号車では映像が違いました。
子どもたちは各車輌を移動しながら、忙しそうに見て回ってました。

写真は2号車の映像です。車内天井では、花火や龍などが天井いっぱいに映し出され動き回る映像が流れます。電車の中とは思えない不思議な光景です。

2号車の様子です

2号車の様子です。

洗車体験です

六日町車両基地では電車に乗ったまま洗車体験です。
高圧で吹き付ける水、泡、回転するブラシに子どもたちは大はしゃぎです。
自動車用洗車機の大型版というとわかりますかね。

洗車体験です。洗車ブラシが回っています。

美佐島駅は全国的に珍しい地下10メートルのトンネル駅。電車から降りてホームに降りると涼しい!夏でも冬でも気温は変わらず15度程度だそうです。
それにしても涼しい! いや、寒い!!当日は雨だった事もあり、この低温は大人には辛いようで、何人かの保護者の方は、たまらず電車内に戻っていました。

美佐島駅です

美佐島駅での様子です。

十日町駅到着です

楽しかった探検隊も、しんざ駅・十日町駅・まつだい駅で参加者のみなさんを降ろして「ほくほく探検隊」も終了です。
「ゆめぞら号」に手を振る子供たちの姿が印象的でした。

十日町駅到着です。

少し駆け足の「ほくほく探検隊」でしたが、雨模様の中で参加者のみなさんから、通常は目にすることの無い場所や体験をしていただきました。
子どもたちにとって身近な「ほくほく線」として、長く地域に愛される鉄道になるよう、私たちも協力していきたいと思います。


主催 十日町地域振興局
後援 十日町市教育委員会、津南町教育委員会
協力 北越急行株式会社