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【十日町】機神様を祀る機神社で「六郎いん」が開催されました

2018年06月07日
6月6日に、全国有数のきもの総合産地である十日町市で、機織りの神様(機神様)を祀る「機神社(はたじんじゃ)」で、日頃の感謝と織物業の発展を祈願する例祭が行われました。
古くからこの日は「六郎いん」と呼ばれ、機織りとともに田かきなどの農作業も禁止されていました。

機神社は、十日町総鎮守 諏訪神社の境内にあり、地域では一般に「黒姫神社」と呼ばれ親しまれています。「黒姫様」は、当地に機神社が創建される前から機織りの神様として厚く信仰され、十日町地方では柏崎市(旧高柳)の黒姫山に、機織りの技量の上達を願って参拝する習わしがあったそうです。

前日からの準備や段取りは、世話役である十日町織物工業協同組合の方々が担当。例祭には、織物関係者・織子さんなどが集まり、それぞれ参拝しておられました。
機神社
神社入り口

機神社に集まった方々

「機神社」の提灯で飾られた神社入り口

神社内では、宮司さんによる祝詞の奏上、関係者による玉串奉奠(たまぐしほうてん)」などが行われました。

歴史がある十日町の織物を、大切にしたいという皆様の思いが伝わる例祭です。

祈願する関係者

神社内で祈願する関係者

賑わう機神社

賑わう機神社

機神社のある諏訪神社境内は、十日町市外を一望できる高台にあり、絶好のロケーション。この日は、小学生が写生に訪れ、また団体が諏訪様のお詣りに来られるなど、賑わいを見せていました。

十日町市内の名所の一つとして、ぜひ訪れていただきたい場所です。
その際は、機神社のプチ知識を仕入れていくと、一層楽しいと思いますよ。
(画像をクリックすると、機神社の紹介記事にリンクします)
機神社の紹介
                (めがね記)